アメリカの賃貸物件事情について

賃貸契約は不動産取引ですので、契約前に重要事項説明がされることになっています。設備の借主負担を聞きましょう。

アメリカの賃貸物件事情について

賃貸契約の前の重要事項説明について

不動産取引においては、契約前に重要事項説明を行わなければならないと法律で定められています。賃貸契約も不動産取引のひとつですので例外ではありません。借主は、契約書に署名捺印する前に、重要事項説明を受けることができます。これは、契約前に重要な事柄を説明し、借主が納得した上で契約することを目的としていますので、当然ながら重要事項説明を聞いて納得できなければ賃貸契約をしない、という選択もできます。逆に言えば、重要事項説明を聞いた上で契約書にサインをすれば、よほどのことがない限り、契約内容を後から争うことはできなくなります。

ほとんどの仲介において、重要事項説明と賃貸契約を同じ日に設定しています。書面と口頭の両方で説明する規則になっていますので、書類を渡されて読んでおいてください、というような不動産会社は要注意です。必ず全ての項目に目を通してから契約書にサインするようにしましょう。特に注意していただきたいのは、付属する設備の借主負担がどうなっているかです。たとえばエアコンが故障すれば貸主負担で修理するのが一般的ですが、そのうち消耗部品の交換については借主負担などとされていることもあります。付属設備の修理について万が一書かれていなければ、必ず確認するようにしましょう。

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